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「カオス*ラウンジvol.4」
会期:2012年5月31日(木)~6月17日(日)(OPEN:木・金・土・日曜日 14:00~20:00)
会場:国分寺mograg garage( http://mograg.com/ ) 入場無料
参加作家30名以上のグループ展
2009年の初回より毎年開催されている「カオス*ラウンジ」、4回目の開催となります。
仮称”50人展”として始まった現実空間でのネット絵師交流、mograg garageでの一大実験であった「カオス*ラウンジ」。
2010年、黒瀬陽平が主導となった「カオス*ラウンジ2010」プロジェクトと同時期に開催され、あらゆる思想の渦中となった「カオス*ラウンジvol.2」。
2011年、さらに感覚を拡張した幅広いクリエイターが集結し、開催中の震災発生も印象的であった「カオス*ラウンジvol.3」。
そして2012年、今回もネットでの作品発表をする30名を超える作家たち(約半分が実質初参加)の作品が所狭しと並びます。
エヴァンゲリオンから17年。らき☆すたから5年。twitterやニコニコ動画、pixivが誕生してからもう約5年。
ネット時代だの、アニメ絵だの、そういうものはカオス*ラウンジにとって今や語るに及ばない”イメージの大前提”の話です。
私が専ら興味があるのは「今、どのようなイメージ(絵/画/図)が可能か」という問題で、カオス*ラウンジを始めた当初から挑戦の場としての展示を目指してきました。
もちろん参加される方は気楽だったり気合いを入れていたりと、十人十色なわけですが、彼らのイメージの衝突は新たな刺激を生み、また別の芽を出していくと信じています。
是非ご友人など連れて、この展示を楽しみに”目撃”しにきてください。どのような空間になるか、私自身も楽しみにしています。



世界的に有名なメガロポリスの中心に神聖不可侵の巨大な森がある。
その森にはその国の最高司祭が住んでいて、国民の安寧と安らぎを祈願している。
司祭は同時に世界最古の王家の末裔であり、世界で唯一の皇帝でもある。
伝説の3つの宝物は『神器』と呼ばれ、それぞれが霊的な古い聖所で固く守られ表にでることはない。
司祭の住む巨大都市そのものもその成立時において、
何重にも念入りにある呪術者が守りを固めた人工魔法防御都市である。
空前の規模で、もはやこれほどの術を施された街は術の発祥の国にさえないのだ。
というファンタジーがこの国の21世紀のリアル。


















